で、ダウジングって当たるの?

天気が気持ちよすぎて、隣駅まで歩くつもりが、気が付けば6駅分も歩いてしまい足が痛い青園シュウです。

今日は自分の鑑定方法の一つでもあるダウジング(ペンデュラム)についてお話ししますね。ダウジングとは?についてはホームページ内のココでも解説しているのでご覧ください。

ではなんでダウジングを取り入れているか?ダウジングって当たるの?についてですが、まずダウジングは怖いほど当たります!これほど潜在意識とのやり取りをするツールで当たる方法を自分は他に知りません。

ダウジングはそれを行う人の潜在意識が筋肉に微細な反応を送り、ペンデュラムの様な小さな動きを増幅させるアイテムにより可視化するものですから、潜在意識にしまい込まれた記憶や、物事の本質を見る力に優れた方法とも言えます。

脳は左脳と右脳に分かれており、それぞれに左脳は計算や理論思考的な役目、右脳は感性や芸術的な感覚の役目があることは既にご存知かと思いますが、左脳の情報処理能力は1秒間に約40バイトあると言われています。それに対して右脳は約430万バイト。右脳には左脳の実に一万倍もの処理能力の差があるんですね。

ですから右脳は「ものごとの本質を見る力」がとても強いんです。それが本心なのか嘘なのか?・・・オリジナルなのか模倣なのか・・・論理的に説明は出来ないかもしれませんが、右脳はちゃんと感じているのです。

なんだかわからないけど偽物の様な気がする・・・理由は説明できないけど、何となく信用できない・・・このような時は右脳の反応なのかもしれませんね。特に男性より女性の方がこの右脳の能力が優れているように思います。以前に「話を聞かない男、地図が読めない女」と言う本がベストセラーとなっていましたが、このような脳の使い方の違いが男女にもあるのかもしれませんね。

ダウジングに関しては、ちゃんとセブンスセンスの扉が開いているか?自分のセブンスセンスとのチューニングがあっているかを簡単に確認するための方法としても鑑定の最初に取り入れていますが、出来るだけ右脳の能力を発揮してもらう為、数字や文字に関する質問ではなく、色や形や感覚情報などのイメージとして質問する様に注意しています。

ダウジングはYES・NOのハッキリしたセブンスセンスからの答えや、なんだかの選択が欲しい時には最も有効で最も脳科学的にも信用出来る手段であることは確かです。

とにかく忖度無しのハッキリした答えを求めている方・・・自分はどうしたいのか、なんだか自分でもよくわからなくなってきた・・・とモヤモヤした悩みを抱えている方、一度セブンスセンス占いであなたの潜在意識からの答えを聞いてスッキリしてみてくださいね。